異なるタイムゾーン間での日程調整について

異なるタイムゾーン間(時差)での日程調整について

日程調整カレンダーにアクセスした際、回答者(ゲスト)のタイムゾーンに変更し日程調整を行うことができます。
また、受付完了メールやリマインドメールも回答者(ゲスト)が変更したタイムゾーンの日時で送信されます。
 
▼【回答者(ゲスト)の画面】回答者(ゲスト)がタイムゾーンを変更して予約する方法
 
▼【回答者(ゲスト)の画面】回答者(ゲスト)がタイムゾーンを変更した予約のゲスト向け受付完了メール
 
▼【管理者(ホスト)の画面】回答者(ゲスト)がタイムゾーンを変更した予約の予定画面
管理者(ホスト)のアカウントのタイムゾーンにより、予約日時が反映されます。
アカウント設定のタイムゾーンが「Asia/Tokyo」が設定されているため、予定画面では8/19(月)13:00 ~ 13:30と表示されます。
※実際に回答者(ゲスト)が予約を行ったタイムゾーンは「America/New_York」時間の8/19(月)0:00 ~ 0:30。
ニューヨークとの時差13時間が反映され、管理者(ホスト)のタイムゾーンに合わせた予定が反映されています。
 
 
▼【管理者(ホスト)の画面】回答者(ゲスト)がタイムゾーンを変更した予約のカレンダー表示
管理者(ホスト)のsGoogleカレンダーのタイムゾーンの日時に予定が入ります。
 
 

ブックボードのタイムゾーン設定について

ブックボードのタイムゾーンを設定することで、日程調整カレンダーのデフォルトのタイムゾーンを設定することができます。特定のタイムゾーンで予約してほしい場合や海外の方向けに予約を行う場合、活用できます。
 

ブックボードのタイムゾーン設定の手順

  1. ブックボード編集画面を開く
  1. 表示日程タブを開く
  1. 「タイムゾーン」よりタイムゾーンの変更を行う
  1. ブックボードを保存し、日程調整カレンダーのタイムゾーンが変更されていることを確認する